モチベーションを保ち続ける
ども、@kimihom です。今回は以下の本を読んだので感想とやっていきたいことみたいなのを書いてみる。かなりいい本だったので、モチベーションに関して興味ある方はぜひ読んでみることをオススメする。モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか (講談社+α文庫)作者:ダニエル・ピンク,大前研一出版社/メーカー:講談社発売日: 2015/11/20メディア:文庫この商品を含むブログ...
View ArticleElasticsearch と Rails のデータ同期方法
ども、@kimihom です。全文検索の仕組みとして Elasticsearchを使ってサービスを運用している。Elasticsearch と Rails を使っている上で考慮しなきゃいけないデータ同期の方法について、それぞれのメリット/デメリットを紹介した上で最終的な提案まで記す。本記事は Elasticsearch-Rails...
View ArticleRails コントローラ内の define_method 活用例
ども、@kimihom です。今日はちょっとした Rails の小ネタ。Ruby にはご存知の通りメタプログラミングというトリッキーな開発方法があって、これが良いだ悪いだの議論が絶えないわけだけども、ちょっとしたことで便利に使える時がある。今回紹介する define_methodは、コードでメソッドを定義できる手法だ。以下のような感じで class内でメソッド定義できる。classMyClass...
View Articleプログラマのための SQL を読んで
ども、@kimihom です。今回は以下の本をざっと読んだので感想を書く。760ページにもなる超大型本だ。プログラマのためのSQL 第4版作者:ジョー・セルコ,Joe Celko,ミック出版社/メーカー:翔泳社発売日: 2013/05/24メディア:大型本この商品を含むブログ (16件) を見るSQL でここまでできる私は普段、Web...
View Article詳細な設計書なんて捨ててしまおう
ども、@kimihom です。一部のスタートアップ(?)では、未だに細かな設計書を書いて満足してしまうチームがあるようだ。先日、久々にスプレッドシートに大量に機能設計書(しかも Phase...
View Article良いサービスの作るシンプルな考え方
ども、@kimihom です。今回は Heroku Meetup#18で LT してきたので、その内容と発表後記的な感じでまとめてみる。前に書いた記事を基にしているので、被る部分もいくつかある。LT 登壇資料まずは以下の資料をざっと見て欲しい。言っていることは至ってシンプルな内容である。顧客がブランド名を聞いて思い浮かべるのは極わずかパッと有名なブランド「ディズニー」 や 「Starbucks」...
View Article"続けられる"ブログの書き方
ども、@kimihom です。先日、とある企業へお邪魔して色々と話を聞いたところ、ブログやメディアを書くことが難しいってところに課題を感じているようだったので、私の思うことについて書いてみる。正しい...
View Article拡張テキストエリアを ContentEditable で実現しよう
ども、@kimihom です。今回は ContentEditableという知る人ぞ知る HTML5 で導入された HTML 属性についてご紹介する。まず始めに、 大いなる力には大いなる責任が伴うということを伝えておこう。ContentEditable...
View ArticleContentEditable のハマりどころと対処法
ども、@kimihom です。前回の記事で、ContentEditable についての概要をざっと書いた。ContentEditable の持つ魔力については以下の記事を参照いただきたい。www.bokukoko.infoさて、本記事では実際に ContentEditable を使って実装しようと思った際に気をつけておいたほうがいい点をざっと挙げていく。もし今後 ContentEditable...
View Articleソースコードに「愛着」はあるか?
ども、@kimihom です。今回はちゃんとしたソースコードを運用し続ける上で大切な考え方について記す。あなたは読み直せるソースコードを書いているかハッカソンや 0->1...
View ArticleRails 5.1 のフロントエンド周りの所感
ども、@kimihom です。常に話題に上がってくる Rails のフロントエンド事情だけども、今回 Rails5.1 を色々みた中で自分が感じたことについて書いていく。予め断っておくと、自分もまだそこまでフロントエンドをマスターしている身ではないので間違った考え方の部分もあるかと思う。その場合はぜひコメントなどいただけると幸いだ。Rails Guide は今でも...
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